受験勉強に正面から向き合うことは人生の糧になる

現在の受験というと、小学校の受験、中学受験、高校受験、大学受験と何回でも経験するものです。小学校受験でエスカレーター式に大学まで行ける場合は別ですが。

子供が受験をすると、当然受験の為の勉強をします。もちろん受験勉強以外にも学校での勉強があります。その両方共が「勉強」です。

ですが、学校での一般的な勉強と受験勉強にはずいぶん違いがあるように感じます。普段の勉強と受験勉強とは、一体何が違うのでしょうか。

勉強というものは小学校に入学してから後、その先延々と続くものです。学校でのテスト勉強であったり、知識がちゃんと定着しているかどうかのテストがあったり、全体の中でのレベルを知る為に順位が発表されたりもします。

でもそれはこれで終わりという絶対的なゴールは存在しません。大人になっても資格試験があったりして、ずっと終わりなく続いていくものなのです。

学校では全員横並びで、教科書に載っている事を一緒に学び、その科目が得意な子もそうで無い子も同じカリキュラムで勉強します。全員一緒にゆるやかな坂道を登っていくイメージです。

ですが、受験となると全く違ってきます。目指す学校に入ることを目的とした、その学校のレベルに合った実力を身に着けその学校が用意した試験に合格する為の勉強です。

その学校が基準としているある一定の合格ラインに到達する事が求められます。試験の日を目的としてその日に成果を出さなければなりません。1日だって待ってはくれず、容赦はありません。

いつまでに!何をどの程度!というゴールが決まっているのが受験です。

そして、自分が勉強をしたかしなかったか、できたができなかったかで結果に大きな違いが出てくるのが受験です。

大変なエネルギーが必要とされ、大きな崖をよじ登るような感覚、頑張って登りきるために、子供たちは気を引き締めて集中しなくてはならないのです。

学校でのゆるやかな坂道を上る勉強からは知識や常識、真摯にまなぶ姿勢を身に着けることができます。好きな科目であれば、好奇心や探求心を得ることができます。

受験から得られるものは、学校での勉強とは違って、ある一点に向かって集中的に全力を出し切る力です。そこで鍛えられるわけですから、得るものは相当あるはずです。その後の人生の糧になるものがたくさん身につきます。

一口に受験と言っても、さまざまな考え方があります。頑張る力を受験に使わずに、勉強以外のもので人生の幅を広げる方がいいと、いわゆる大学付属高校を受験すると言う方法を選ぶ方がいます。

これは、どちらが正解というものではなく、それぞれのご家庭の方針の違いだけという事ですね。

インターネット塾で勉強するという方法

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